Apr 21, 2010
とってもオシャレなエコハウス
どのような家に住むのが素敵だと感じるかは人それぞれなのかもしれませんが、多くの人々にエコハウスというのがカッコいいと感じると思います。やはり生態系自体が非常によい考えであり、人生ですね。それを実際に実装しているエコハウスは、生活や人生は非常に良いことがありますね。注文家具を作るには、元の用途の家具を作成してみるのも良いですよね。注文家具ならこんな家具があれば便利なのに、と考えて家具を作ってもらうことができます。店頭にない、自分の用途に合わせて原稿作成すると、愛着を持って長く使えるようですね。気になる方は注文の家具を調べてみるといいですよ。
●アヤ・ブレアが挑む本格ガンシューティング
呆然である。ネタばれはしないものの、いきなりラストの話をさせていただくと、とにかく衝撃で、呆然としてしまった。本作と同じ開発チームが作っている『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』も最後の展開にはかなり心を揺さぶられたが、本作はそれ以上の衝撃を受ける展開になっており、「え?」という思いの中、スタッフロールを見ることになった。いきなりラストの話で本当に恐縮だが、それだけ衝撃だったということが伝わればいいなと思う。というわけで、今回は『ザ・サード バースデイ』のプレインプレッションをお届けする。
本作は、『パラサイト・イヴ』シリーズの主人公アヤ・ブレアが、『パラサイト・イヴII』』以来、12年振りの復活を遂げた完全新作。ジャンルはアクションRPGで、レベルといった成長要素があるものの、アクション性はかなり高く、いわゆるガンアクションに近い手触りになっている。しかし、FPS(一人称視点シューティング)や、TPS(三人称視点シューティング)とは違い、すべての銃で照準を動かす必要はない。グレネードランチャーや、スナイパーライフルといった武器以外は、基本的に敵へ照準を自動で合わせるロックオンが使えるため、照準を動かしているあいだにやられてしまった……ということの少ないゲームになっている。では、FPSやTPSが好きな人が楽しめないかというと、まったくもってそんなことはない。このゲーム、じつはとても歯応えがあり、腕に自信のない人がノーマルの難度で始めると、非常に苦しむようなゲームなのだ。事実、筆者は最初にノーマルでゲームを始めたものの、途中のボス敵にコテンパンにやられ、イージーからやり直したという苦い経験をしている……。物語同様、主人公のアヤよりも敵が強い存在になっているために難度が高く感じるのだが、腕に自信のない人は、イージーから始めつつ、レベルを上げたり、カスタマイズで武器を強化すればクリアーできないということにはならないので安心していただきたい。
●爽快さと戦略性を併せ持つ“オーバーダイブ”
敵をロックオンしつつ銃で撃破していくのも本作の大きな魅力なのだが、本作ならではの要素として“オーバーダイブ”がある。これはアヤの使える特殊能力で、みずからの精神を飛ばして人の身体を操るというものだ。戦場でひとりの兵士に乗り移りつつ、敵に囲まれそうになったら別の兵士に乗り移って背後から敵を狙うということができる。また、この能力を使って兵士をバリケードそばに移動させれば、周囲の兵士がいっせいに敵を狙う“クロスファイア”も使えるのだ。ただ兵士の身体を渡り歩くだけでなく、兵士の位置を考えながら戦う。難度が上がるほど、この戦略性は重要になっていく。また、オーバーダイブは敵にも使うことができ、敵の身体に入り込むことで中から敵を破壊する“オーバーダイブキル”となる。ただし、これはいつでも使えるわけでなく、敵がひるんだときだけ。ショットガンなどの銃で敵をひるませ、そこへオーバーダイブキルを使えば、一気に大ダメージが与えられるのだ。ボス戦などではこのオーバーダイブキルが重要なカギを握り、追い詰められたピンチのときにオーバーダイブキルのマーク(敵をひるませると三角のマークが表示される)が出て、一発逆転というドラマチックなことにもなる。ちなみにこのオーバーダイブ、システム的な説明ばかりしているが、じつはストーリーの非常に重要な役割を担っている。
●記憶を失ったアヤの物語
本作の敵は、未来から人類を食いつくして現在の世界にやってきた謎の生命体“ツイステッド”。人間が彼らに対抗する手段はなく、世界各地で人類が襲われているという。そんなツイステッドに対抗する唯一の手段こそ、アヤの使えるオーバーダイブだ。オーバーダイブは他人の身体へ乗り移る能力だが、特殊な機械を使うことで過去の人物へも乗り移ることを可能とする。そこで、ツイステッドが充満してしまった現在を変えるために、アヤは過去のターニングポイントとなる戦場へオーバーダイブしていく。しかし、アヤの周囲には特殊な能力を持つアヤを危険視する者がいたりと、ただ敵に集中すればいい状況でもない。そもそも、じつはアヤは何かの事件をきっかけに記憶を失ってしまっており、過去の一切を覚えていないのだ。そんな彼女は戦いの中で、妹のイヴ(血縁関係はない)や、いっしょに暮らしていたカイルと出会い、徐々に記憶を取り戻していく……という、非常に先が気になる展開になっている。そんな展開の果てに待っているのが、冒頭に書いた結末なのだが、とにかくぜひプレイして自分の目で衝撃を受けていただきたい。
●必見のコスチューム&シャワーシーン
ここまでシステム&ストーリーを簡単に紹介させていただいたが、本作にはもっともっといろいろな要素がある。たとえば、本作は一度クリアーしたあと、データを引き継ぎつつ最初から遊べる周回制を採用していたり、アヤの受けたダメージに応じてコスチュームが破れたり、アヤのコスチュームがスーツ、メイド、サンタ服など10種類あったり、コスチュームに合わせてアヤの口調が変わったりと、とにかく豊富な要素がある。いま挙げたもののほとんどがコスチュームに関するものになっているのは、断じて筆者の個人的な興味などではないが、それ以外にもいろいろな要素があり、長く遊べるゲームになっていることを付け足しておく。
最後に。『パラサイト・イヴII』のCMで話題となったアヤのシャワーシーンが本作にも存在する。スクウェア・エニックスが持つムービー技術のすべてを結集したとさえ感じられるシャワーシーンは、レーティング(対象年齢)を上げてしまったほど。かくいう筆者も、ついまじまじと見つめてしまった。ある意味、物語の結末以上にこちらのシーンも必見なので、ぜひ自分の目で、そしてPSPのキレイな液晶画面で見ていただきたい。……想像以上の生々しさにきっと驚くはず。
text by 世界三大三代川
■著者紹介 世界三大三代川
週刊ファミ通編集部出身のフリーライター。TPSは下手の横好きで、本作もジャンル的には大好物だがうまくない。アヤの服がいつも破れているのは、意図的ではなく腕前のせいである。
ザ・サード バースデイ
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:PSP(プレイステーション・ポータブル)
発売日:2010年12月22日発売
価格:6090円[税込]
ジャンル:アクション・RPG / シネマティック
備考:ダウンロード版は4980円[税込]、プロデューサー:北瀬佳範、ディレクター:田畑端、シナリオディレクター:鳥山求、アートディレクター:上国料勇、コンポーザー:下村陽子、クリエイティブプロデューサー&コンセプトデザイナー:野村哲也
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