Mar 07, 2009
安全ウォーターサーバー
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[東京 22日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は3日続伸した。前日の米株反発を受け買い優勢の展開が続き、日経平均は1万0100円を回復。モルガン・スタンレー<MS.N>の決算発表で損失が市場予想より小幅にとどまったことなどを背景に東京市場でも金融株の買いが続いた。
日中は国内機関投資家などによる主力株の売り買いが交錯。外為市場で円高基調となっていることが上値を抑えていたが、引けにかけては海外勢の売りが弱まりじり高となった。
東証1部騰落数は値上がり1113銘柄に対し値下がり379銘柄、変わらずが168銘柄。→ペット検索東証1部の売買代金は1兆1681億円だった。
21日の米国株式市場は、米連邦債務上限引き上げ問題で合意の兆しが見られることに加え、ユーロ圏首脳が債務危機への具体的な対策を示したことを好感し、反発した。これを受け、東京市場も金融株を中心に主力株への買いが入った。日経平均の1万0100円回復は7月11日以来。ただ、外為市場で円高水準が続いていることから、為替にらみの取引だった。
前場は欧米債務問題への不安感が後退する一方で、為替が引き続き円高水準にあることが重しと指摘された。SMBC日興証券・国際市場分析部次長の橘田憲和氏は「投資環境が改善する中で、業種別に見るとほぼ全面高」としながらも、「力強くけん引するセクターが見当たらず、広く薄く上昇している」と指摘した。欧州系証券のトレーダーは、きょうは国内機関投資家による主力株の売り買いが交錯したとの見方を示した。
後場序盤も、ドル/円が78円台と円高水準となっていることが意識されもみあいが続いた。一方「国内企業業績に対するコンセンサスが上方修正されており、来週末から始まる国内企業決算に対する期待感が高まっている。為替が円安に振れれば日経平均は震災前の水準を回復するだろう」(大手証券)との声が聞かれた。また、日経225オプションのストライク価格1万0500円のコール8月限は出来高が増加。海外勢によるコール買いが観測された。鹿児島のティーカッププードルを試してみた
後場中盤以降になるとじり高となり、日経平均は1万0100円前半で推移した。市場では「欧米債務問題への懸念が後退し、当面は大きな悪材料も出ないだろうとの楽観的な見方が広がっている。先物高に伴う裁定買いで上げ幅が拡大した」(準大手証券トレーダー)との声が出ていた。また邦銀系の株式トレーダーによると、前場でみられた海外勢の売りが弱まり、指数が堅調になったという。
前日発表されたモルガン・スタンレー<MS.N>の第2・四半期決算は赤字となったものの、市場予想より小幅な損失にとどまったことから、米国市場では同社株が11%高となり、銀行株買いを支援した。東京市場でもこの流れを引き継ぎ、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、野村ホールディングス<8604.T>などが買われ、東証1部の業種別指数は金融関連が上位3位までを占めた。
また、午後の外為市場でユーロ/円などクロス円が小幅円安に振れたことから、ソニー<6758.T>やキヤノン<7751.T>などハイテク関連に買いが入ったと観測された。一方、TOKYO AIM取引所に第1号案件として15日に上場したメビオファーム<4580.JA> が22日の大引け間際に初値286円が付いた。事前に提示されていた板中心値段は1200円で、上場5日目にして大幅安の初値となった。
(ロイターニュース 吉池 威)
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[東京 22日 ロイター] 東京外為市場午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時から小幅高の78円後半で推移している。早朝に78.22円まで下落して4カ月ぶり安値を更新したが、東京勢の参入とともに実需買いなどから持ち直した。
ユーロ/ドルは、高値もみあい。海外市場でのギリシャの第2次支援合意を受けた急騰のあとも利食い売りは限られ、東京市場でもしっかりの推移になった。長崎のチワワはこちらから
ドル/円は、アジア時間早朝に78.22円まで売られて4カ月ぶり安値を更新した。ギリシャ支援合意を受けてユーロ/ドルが急騰したことによるドル売りの流れが波及した。しかし、東京勢の取引が厚みを増し、実需の買いが入り始めるとドル/円は持ち直した。
ただ、上値を買い上げる動きはみられず、買い戻し一巡後は78.60円付近でこう着。正午から3時までのドル/円の値幅は上下8銭にとどまった。「月末が近づく来週以降の輸出企業の売り圧力が意識される」(国内金融機関)との声が聞かれた。
ユーロ/ドルは1.44ドルをはさんで高値もみあいになった。ユーロ圏首脳会議でギリシャ向け第2次支援が合意され、ユーロはアジア時間早朝にかけて1.4440ドルまで急騰。きのうの安値(1.4138ドル)からは約300ポイント上昇した。
買い一巡後も、目立った利食い売りが持ち込まれず、ユーロ/ドルは高値もみあいが続いた。「ギリシャ支援合意で、ソブリン対応をめぐるユーロサイドの好材料は出尽くした。しかし、出尽くし売りの展開になっていない」(邦銀)と首をひねる参加者もみられた。
「ギリシャ支援合意を受けて欧米株が上昇するなどリスクセンチメントが改善したことから、ユーロをショートにするインセンティブが働かない。新企画家具導入のポイント一方で、ユーロ急騰前のふるい落としでロングもある程度整理されているとみられ、(利食い売りを出す)ロング筋もそう残っていない」(大手銀行)ことが、ユーロを底堅くしたという。
市場では「米債務上限問題の決着がついておらず、ドルサイドの要因でのユーロ上昇があり得る。ただ、レンジ上限とみている1.45ドルが近いため、あまり買いではついていきたくない」(国内金融機関)との声が出ていた。
<輸出企業の決算発表スタート、想定レートを円高修正するか注目>
来週は月末週にあたり、輸出企業の売りが出やすくなるとみられている。6月の貿易収支が3カ月ぶりに黒字転換するなど輸出企業の回復が目立ってきた一方で、ドル/円の80円割れが続き「輸出企業はドルを売り遅れている」(大手銀行)。実需売りが強まる月末が近づいたことで、ここにきて80円割れでも輸出企業の売りが散見されるようになってきており、市場では「輸出企業の売りのターゲットが下がっている」(大和証券債券部部長、亀岡裕次氏)との声が出ている。
一方で、国内企業の4─6月期決算発表が始まっている。為替市場では、輸出企業が為替の想定レートを円高方向に修正するかどうかに注目が集まっている。
市場では「体力のある大手企業が80円割れに円高シフトする可能性はある。IR的には企業体力や円高対応をアピールできる。しかし、円高修正にはリスクもある」(大手銀行)との声が聞かれる。
大手企業単体では円高対応力があったとしても、傘下の下請け企業は対応しきれない可能性がある。また、円高進行を受けてこのところ経済界からの悲鳴が相次いでおり、業界内の関係を考えると抜け駆けできるかという問題もあるという。かっこいい屋形船をご覧ください。さらに「80円割れの想定レートで円高対応力を明らかにすれば、政府に対して介入は不要とのメッセージを与えかねない」(大手銀行)ことから、円高対応が可能な企業であっても、想定レートにそのまま反映するかどうかは難しい判断になるという。
主要輸出企業の決算発表予定は、7月25日にキヤノン<7751.T>、7月27日に日産自動車<7201.T>、7月28日にパナソニック<6752.T>、ソニー<6758.T>、任天堂<7974.OS>。8月1日にホンダ<7267.T>、8月2日にトヨタ自動車<7203.T>など。
(ロイターニュース 松平陽子)
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