Mar 06, 2010

就職塾に通って内定率アップ

現在は不況だと、就職内定率が非常に低い状態があります。多くの人が就業を希望するものは何社も面接を受けている状態です。しかし、どの企業も今では狭い門です。そんな中で自分一人で就職するには限界があります。そこで今注目されているのが就職塾です。就職塾では、様々な事例を踏まえた面接やエントリーシートなどのノウハウを伝授することができます。よく身に着けることができれば、他の人よりも1つの違いをつけることができます。
就職塾といえば、やはり卒業生のためだろうか、というイメージがあるかもしれないが、最近ではすでに卒業のためのコースを設定して就職塾や、すでに卒業のサポートに特化した就職塾もあるようです。一度学校を卒業してしまいますと、学校の就職やなどはなかなか使用できなくなってしまいますので、既に卒業者の就業中の方も就職塾はお勧めだとすることができます。
 仙台市太白区の長町地区で、住民らが土産品の開発プロジェクトに取り組んでいる。地域の活性化につなげようと、長町地区ゆかりの食材を使った4品を試作。2012年度中の商品化を目指している。

 メンバーは市太白区中央市民センターの講座「長町名物物語」を受講する商店主や会社員、主婦ら約10人。藩制時代から交通の要衝で商店も多い長町だが、目立った特産品がない。市民センターは地域振興にもつながると、地場の商品開発講座を昨年5月に立ち上げた。
 ほぼ週1回のペースで参加した受講生は、商品開発の講義を受けた後、アイデアを出し合って検討を重ねた。協力業者に依頼し、芋まんじゅう、郷土菓子のがんづき2種、サケを使ったハンバーグの計4品の試作品を完成させた。
 芋まんじゅうのあんに使う、カボチャに似た風味のサツマイモ「かぼちゃ芋」は、宮城農高(名取市)から試験栽培品を分けてもらった。長町近くにあった同校の前身が、宮城県内でサツマイモ栽培の先駆けとなったことにちなみ、採用した。
 餅菓子タイプの白と、蒸しパンのような黒の2種を作ったがんづきは旧仙台藩領に伝わり、特に白いものは仙台などに限られる。同校が作る環境保全米のひとめぼれの米粉を使った。
 サケハンバーグは、広瀬川のサケが原料。広瀬名取川漁協(太白区)から採卵を終えた親ザケを引き取り、加工した。
 試作品は1月上旬、市民センターで開かれた関係者の会合でお披露目され、「芋まんじゅうは、おばあちゃんが好きそうな味」などとおおむね好評を得た。
 メンバーで、長町で飲食店を営む佐藤征子さん(68)=名取市=は「JR長町駅周辺の開発で、住民が増えそう。魅力ある特産品で地域を盛り上げたい」と意気込む。東京から転勤してきた会社員斉藤一則さん(46)=太白区=も「遠来客にも喜ばれる長町らしい品にしたい」と話す。
 今後は試作品の改良とともに、包装などの検討も重ねる考え。企画した市民センターは「地元の店へレシピの提供もしたい。名物を作ることで、長町地区の元気につなげたい」としている。

 歩道と車道を分ける白線を消し、車と歩行者が互いに通行を配慮し合うよう促す「シェアード・スペース」の実験が4日、京都市下京区の東洞院通(四条―高辻、370メートル)で始まった。譲り合いの精神で安全性を高める発想。市によると、このような実験は国内で初めてだという。
 シェアードスペースは信号や標識を無くし、車と自転車、歩行者が譲り合った通行を誘導する取り組み。欧州では広く取り入れられている。東洞院通は幅6メートルと狭いが、交通量は多い。地元は安全対策を求めており、市が四条通の歩道拡幅計画に伴う社会実験として行った。
 路面にある路側帯の白線が消され、他方、車の速度を抑えるため、薄紫色のブロックが浮き出るように見える模様が路上に描かれた。沿道に住む薬局店員井上喜代孝さん(45)は「ここは京都駅への抜け道で車が多く、怖さを感じていた。歩道の白線が消えたのは少し不安だが、安心して歩ける道になるか見守りたい」と話した。
 実験は17日まで続けられる。市は車の平均速度を測り、歩行者にアンケートを施して、効果を検証する。

 岩手県の達増拓也知事が責任編集した「コミックいわて」(岩手県、岩手日報社共同出版)の売れ行きが好調だ。(盛岡経済新聞)

【画像】 「コミックいわて」の表紙

 約3年前の知事就任以来、文化芸術や伝統芸能など地域の魅力を生かしたソフトパワー戦略を推し進めてきた同知事の肝いりで1月28日に発売。まだ1週間ほどだが、既に在庫が品薄の状況で初版1万3,000部に加え、さらに同数の重版を決めたという。

 同書は、岩手県出身と県内在住の漫画家9人の書き下ろし作品のほか、昨年実施した「いわてマンガ大賞」大賞受賞作を収録した「純岩手県産」の漫画本。作家は「ときめきトゥナイト」の池野恋さん(花巻市在住)、「とりぱん」のとりのなん子さん(盛岡市出身)、「伝染んです」の吉田戦車さん(奥州市出身)など。

 さわや書店ではフェザン店で約600冊、上盛岡店も約350冊を売り上げ、「県内発行の書籍としては爆発的な売れ行き」(上盛岡店・竹内敦店長」)だという。オンライン書店のamazonでは現在2〜4週間待ち、楽天ブックスも在庫確認中の状況。

 竹内さんは、「ビックコミックスピリッツやモーニングなど、青年向けの漫画誌で連載をしていた作家の書き下ろしということもあって、当時からの読者層の『大人世代』が買い求めているようだ」と分析。「(同書を)指定で店頭に訪れる人も少なくない」という。

 価格は735円。


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