May 02, 2009

アンチエイジングの意外な実践方法

アンチエイジングは、老化防止効果、若返り効果などをいいます。そのアンチエイジングですが、食事療法だけではありません。赤のLEDもアンチエイジング効果があることが証明されたものです。以外にもいろいろあると思いますが、この世の中にはまだまだ未知の領域が隠されていると考えています。人類が新たな知識を必要とする一現代科学ではまだ展開しています。
しみやそばかすの改善に効果的と注目を集めている味方の法律がフォトフェイシャルです。写真のプレイ情報は、メラニン色素が沈着してしまった部分を浮かび上がらして私たちが落とします。ほほは対照的に拡散シミは、シミと似ていますが、残念ながらフォトフェイシャルで治療することはできません。シミには、飲み薬で対処することが多いようです。
 中国残留孤児が来日して肉親を探す「中国残留孤児訪日調査」が始まって、丸30年が経過した。孤児がクローズアップされる契機となった調査だが帰国者は年々減り、注目を浴びることは少なくなった。しかし、帰国した孤児たちには「高齢化」や「言葉の壁」など多くの問題が重くのしかかっている。祖国での暮らしの実情を、3回にわたって紹介する。【岡村崇】
 ◇外出は週末の娘との買い物 「介護利用」は低調
 「母を支えることができるのは娘である私だけ。ただ、ずっとは……。難しい」
 01年に、残留孤児1世の父満夫さんらと親子3人で帰国した井本恵子さん(31)=和歌山市=は、傍らにいる中国籍の母・張桂芝さん(63)を見やる。満夫さんは03年に病死。今、人材派遣会社で働く娘の帰りを、桂芝さんは独り待つ。日本語を理解できず、外出することも近所付き合いもほとんどない。同じアパートの住人とはあいさつを交わすのみ。会話が弾んだ経験はない。外出は毎週末の娘との買い物くらいだ。「日本での暮らしを望む娘と一緒にいたい」と桂芝さん。恵子さんも同じ気持ちだが「いずれは結婚も……」と悩む。
    ◇
 2世が中心となってつくる「中国残留日本人兵庫県二世の会」(山崎忠会長)は、病院や福祉施設を利用する1世らの通訳などを、ボランティアで続けている。「親の役に立ちたい」と08年に始め、県内全域で相談があれば応じている。利用は年間数十件。「孤児への理解があるのでスムーズ」「助かる」などの感想が聞かれるという。ただ、山崎会長は「2世にはそれぞれ仕事があり、ボランティアには限界がある」とも漏らす。
    ◇
 1年未満を除く永住帰国者6020人を対象に調査、昨年10月に厚生労働省がまとめた「中国残留邦人等実態調査結果報告書」。介護サービスの利用状況に関するアンケートに、何らかのサービスを利用していると答えた孤児は、回答者の約6割にとどまる。国内全体での利用率は約8割だから、低い傾向がのぞく。サービスの利用時などに通訳が必要との回答が5割を超えていることなどから、厚労省の担当者は「言葉の問題が一つの理由ではないか」と分析する。
 こうした実情から国は、孤児らからの生活相談を受ける「支援相談員」に対する医療通訳研修費の補助金制度を、昨年度に創出。しかし、まだ全国的に広まっていない。また、04年ごろには、大阪府内に帰国者を対象とした特別養護老人ホーム建設計画が持ち上がったが、財政や土地の問題などから実現しなかった。大阪府の幹部は「利用者を特定した施設を建設するのは正直なところ難しい」と振り返る。
 今後ますます進む孤児の「高齢化」。避けられぬ課題への対策は、まだ整っていない。
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 ■ことば
 ◇中国残留孤児と訪日調査
 中国残留孤児は、終戦時の混乱で旧満州(中国東北部)で肉親と離別して中国に残された13歳未満の日本人。訪日調査は81年3月から国が始めた。99年度までに2116人の孤児が来日、672人の身元が判明した。00年以降は、孤児たちの高齢化などに配慮し、厚労省の担当者が中国で可能性のある人と対面する日中共同の情報公開調査を実施、肉親情報がなくても永住帰国できるようになった。昨年までの判明者は12人。永住帰国した残留孤児は、家族を含め9364人(今年1月末現在)。県内では和歌山市や白浜町に16世帯が住む。

4月26日朝刊

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 東日本大震災で被害を受けた住友金属工業鹿島製鉄所(鹿嶋市光)は25日、被害状況の概要を説明し、同日の第一薄板工場を最後に全工程の設備が再開したと発表した。記者会見した柳川欽也所長は徐々に稼働率を上げ、5月下旬をめどに平常操業ができるとの見解を示した。
 同製鉄所は震災後、二つのコークスガス貯蔵施設が爆発炎上し、高炉2基も送風が停止して休炉となった。積み荷岸壁も津波で漂流した船舶が衝突して輸出用クレーン3基が倒壊。地盤沈下や配管が落下するといった被害も受けた。
 3月20、26日にそれぞれ第3高炉、第1高炉の一部が送風を再開し、今月30日には高炉全面に熱風を送風する見通しとなった。クレーンも1基は和歌山工場から転用し、残り2基も修理と新設で対応。ただ、爆発したコークスガス貯蔵施設の再開には約1年かかるといい、完全復旧は1年〜1年半後になる見通し。【岩本直紀】

4月26日朝刊

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